Bluetoothスピーカーのおすすめ人気ランキング【最新版】高音質・防水・安いスピーカー紹介!

Bluetoothスピーカーはワイヤレスで音楽を楽しめる

スマホやPCで音楽を楽しみたいとき、一番手軽なのはイヤホンですが、多人数で楽しんだり、耳をふさがれたくない、BGMとして流していたいときにはやはり、スピーカーが必要です。そんなとき、設置の自由度の高いワイヤレスのスピーカーはとても便利ですね。

Wifi接続が当たり前の現代ですが、Bluetoothはその消費電力の小ささから携帯端末との相性が良好なため、今でも根強い人気を誇っています。

そこで本稿では、Bluetoothスピーカーを使用シーンごとにランキング形式でご紹介いたします。

Bluetoothスピーカーの選び方ポイント

  • バッテリーの容量(連続再生時間)

ワイヤレスで使用する、ということはプレイヤーとスピーカーがつながっていなければいい、とも限りません。屋外やお風呂場など、直接電源を引けない場所での利用を想定するならスピーカー自体のバッテリーの容量は無視できません。想定する使用時間にプラス1~2時間くらいの余裕を持たせると安心です。

  • 最大音量(出力ワット数)

PCの前で自分ひとりに聞こえればいい、という場合を除けば音量の問題は大きいでしょう。特に屋外では屋内用のスピーカーだとほとんど聞き取れない、ということも。具体的には10W、できれば15W以上のものを選べば屋外でも不自由しないでしょう。

  • 防塵・防水性能

屋外やお風呂場、台所などで使用する場合に重要になってくるポイントです。ほこりやすい環境(工場や倉庫、寝室など)でも気にする必要があるでしょう。

これはIP67など、「IPXX」という形式で表記されています。左側の数字が防塵性能(最大6)、右側の数字が防水性能(最大7)を表します。いずれも5以上あれば大抵の環境で問題なく使用できます。
ただし、水中に落とす可能性のあるお風呂場なら防水性能7が必要です。また、砂ぼこりが激しい環境(ラジオ体操など屋外のレクリエーションでの使用)の場合は防塵性能6であれば安心でしょう。

その他にも様々なポイントはあるのですが、上記三点と比べれば比較的小さな問題、こだわりの範疇です。とりあえず使ってみた限りで満足できなくなってから、改めて調べてみる、くらいで大丈夫です。

高音質で楽しみたい人は「対応コーデック」と「パッシブラジエーター」に注目

オーディオなのだから音質最優先、というのは至極当然な感覚です。
そうなると前項で述べた3つのポイント以外の「こだわりの範疇」がいきなり重要になってきます。

追加で気にしていただきたいポイントは二つ。「対応コーデック」と「パッシブラジエーター」です。

対応コーデック

無線でデータ(この場合音声データ)をやり取りする際には、その効率を上げるために一度データを圧縮してから送信先に送ります。音楽データを箱にギュウギュウに詰めて鍵をかけて送ることで運搬する回数を減らす、と言えばイメージがわくでしょうか。
コーデック(Codec)はその際にかける「鍵」にあたります。

Bluetoothオーディオはすべて、標準のコーデックとしてSBCという規格(鍵)を使用しています。

さらに高音質を追求したコーデックとして、iPhone/iPad向けの「AAC」、Android向けの「AptX」(さらに高音質な「AptX HD」)、それらよりさらに高音質な「LDAC」の4種類があります。

コーデックで気を付けるべきは、「送信側も受信側も対応していなければならない」という点です。先ほどの例で言えば、受け取り手にも同じ鍵がなければ、中身は取り出せないわけですね。

そのため、例えばiPoneの音声を再生するのにスピーカーがAACに対応していなければ、互いに標準のSBCを使用せざるを得ないため、充分な音質が得られない、ということになります。

パッシブラジエーター

ワイヤレススピーカーの多くは有線のものと比べて小型軽量である場合が多く、そうなると特に低音の響きが弱くなりがちです。それを改善、解消するための機構がパッシブラジエーターです。

詳細な仕組みは省きますが、要するに「低音を補強する」ためのサブスピーカーです。乱暴に言ってしまえばウーファーに近いものですが、「元の音源のうち低音を担当する」ウーファーと違って「スピーカーから出た音のうち低音に共振して増幅させる」のがパッシブラジエーターです。逆に言えばウーファーを備えているタイプならパッシブラジエーターは必要ありません。

パッシブラジエーターが搭載されていなくても、低音を補強する独自のシステムを搭載している機種もありますので、チェックしてみてくださいね。

高音質Bluetoothスピーカーのおすすめランキング

1位 ソニー SONY グラスサウンドスピーカー LSPX-S1
参考価格 ¥ 66,726 (税込)

ハイレゾ音源に対応したSONYオリジナルの最高音質コーデック、LDACに対応したスピーカーです。Xperiaのヘビーユーザーなら一考の余地ありですね。お値段も相応にハイエンドになりますが、きっと満足いく音質を得られます。さらに2台を同時にペアリングすることでステレオモードで使用でき、より高い音質で楽しむことができるでしょう。

本体上部のLEDライトが柔らかく周囲を照らすので、部屋の照明を落としてリラックスして音楽鑑賞する、というシーンを演出できます。

2位 Anker SoundCore 2
参考価格 ¥5000(税込)

バッテリーメーカーから身を起こしたAnker社の、オーディオメーカーとしての名声を確立したベストセラー。音質が良いのはもちろん、小型で携帯性も高く、価格も5000円を下回ると非の打ち所がない良品です。使い方が見てわかりやすいのもいいですね。

こちらも2台をペアリングしてステレオモードで使用できるのでより良い環境で音声を楽しむことができます。

3位 VAVAVOOM24 VA-SK005
参考価格 ¥10000(税込)

独特な三角形のフォルムが特徴的なスピーカー。その形状から、テーブルに置くとスピーカーが顔に向くので普段PC机において使うのにちょうどよいですね。

サブウーファーが側面に二つ搭載されているため、安定感のある低音が特徴です。

4位 Anker SoundCore Boost
参考価格 ¥7000(税込)

メインのスピーカー2基、サブウーファー2基で構成されており、最大20Wと音圧も充分。さらに低音を手動でブーストできるBassUpテクノロジーを搭載しており、ボタンひとつで低音を強化できます。

少しサイズは大きめですが、デザインと相まって程よい存在感です。
5位 SONY SRS-XB20
参考価格 ¥14200(税込)

42㎜径のスピーカー2基、パッシブラジエーター2基を備え、こちらも低音強化用のEXTRA BASSを搭載しているため手動でさらに低音を補強できます。

AACとLCADに対応している上、音質にこだわるSONYの独自技術をいくつも搭載しているため、10000円を超えるラインですが充分以上に期待に応えてくれると思います。

アウトドアで楽しめる防水Bluetoothスピーカーのおすすめランキング

アウトドアで音楽を楽しむなら防塵・防水は5以上のものを選びましょう。水中に沈めない限り7は必要ありませんが、水辺で使うなら必要な気遣いでもあります。
出力ワット数は20を超えればまず問題ないでしょう。
大荷物になるのも困りものなので、サイズも重要な指標になります。重たくないものを選びたいですね。

1位 Anker SoundCore 2
参考価格 ¥5000(税込)

海やプールで使うのでなければこれで充分! 最大24時間の連続再生に耐えるバッテリーは頼もしいですね。

2位 Anker SoundCore Sport(IPX7)
参考価格 ¥3000(税込)

こちらは完全防水IPX7なので、水辺(水中!)で使いたい場合に最適です。ストラップがついているのでもち運びにも便利ですね。お値段も3000円前後とお手軽です。

3位 JBL FLIP4(IPX7)
参考価格 ¥13910(税込)

高音と低音がはっきり聞こえる、少し特徴的な聞こえのスピーカーです。筆者は抜けが良い感じを受けたので良いと思いましたが、好みは分かれるかもしれません。
安心のIPX7、出力も最大16Wと屋外の使用に申し分ない性能です。

4位 JBL CHARGE3(IPX7)
参考価格 ¥19310(税込)

3位のFLIP4よりさらに高出力の20W。そして特徴的なのは、USBポートを備えており名前の通り他のデバイスの「充電」が可能なのです。モバイルバッテリーとしても使えるのは、アウトドアでの使用を考えると、いざという時に便利ですね。

5位 Anker SoundCore Sport XL(IP67)
参考価格 ¥6000(税込)

防塵性能がIP6Xなので乾燥した砂ぼこり舞う日も安心! XLという通り、サイズが少し大きめですがその分出力も大きく、最大20Wなのでシーンを選びません。こちらもハンドストラップがついているので携行性も高くお勧めです。

安さ重視!コスパが良いBluetoothスピーカーのおすすめはこれ!

Anker SoundCore 2
参考価格 ¥5000(税込)

安いだけなら様々な商品がありますし、これよりも安いものを上記でもご紹介してまいりましたが、「コスパが良い=一台でシーンを選ばず使える」と考えるなら、Anker SoundCore 2がダントツです!
Bluetoothスピーカーを初めて買う方はもちろん、サブとして持ってみるも良し、他製品との比較用の基準とするも良しの、良いところでまとまった商品だと思います。

Google Home Mini

参考価格 ¥3240(税込)

少し目線を変えてGoogle Home Miniはいかがでしょう?
こちらはこれまでご紹介したいずれとも違って電源を内蔵していないため、持ち運びはほぼ不可能です。屋内での使用が前提です。防水機能もありません。

ですが、最近少しずつ知名度を上げてきたスマートスピーカーという、他にない特徴を持っています。名前からPCおよびAndroid専用と思われがちですが、実はiOSにも対応しています。お値段も3000円前後とお手頃で、スマートスピーカーの入門用にはもってこいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

Bluetoothスピーカーの技術も日進月歩ですし、他にも良いものはたくさんあるのですが、まずは入門として(一部ハイエンドもありましたが)主に使い勝手を重視してバランスの良いものをご紹介してみました。

音の聴こえに関しては人それぞれのため、可能であれば店頭などで聞き比べてみることをお勧めします。

あなたの素敵なオーディオライフの一助になれたなら幸いです。