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家を査定に出す3つのメリット!売却で後悔しないために知っておくべきポイントとは?

家を査定してもらい、売却するかどうか悩んでいる方も多いかもしれません。

親族から相続した家を保有しておくべきなのか、そもそも相続するべきかどうかといったことで悩んでいる方はたくさんいます。 一般家庭を所有していると、地域や建物の大きさなどによっても異なりますが、1年につき10万円~20万円の固定資産税を納税する必要があります

毎年、このくらいの金額を支払わなければならないことは、家計にも影響を与えるため、所有するかどうか、迷ってしまうものです。 今回は、そのようなお悩みを抱えている方に向けて、家を所有するデメリットや、売却するメリットをご紹介します。

売却する場合の流れや、査定に必要なもの、一括査定におすすめのサイトなども解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

家を所有するデメリットと売却するメリット

親族が所有している家やマンションなどの不動産を譲ってもらったものの、 自分が所有していてメリットを感じられない。

家族が持っている家を相続するかどうか悩んでいる。 実は、家を所有することには、デメリットがあります。

どのようなデメリットがあるのかを知らずに所有していると、出費がかさんでしまうこともありますし、思わぬリスクが潜んでいることに、後で気が付くことも出てきます。

家を所有するとどうなるか、売却するメリット両方を把握した上で、自分に合った選択ができるようにしておきましょう。

家を所有する場合に注意したい3ポイント

家を所有した場合に注意すべきなのはお金と所有している家そのものです。 家を所有する際に注意しておきたいポイントを3つにまとめてみました。

出費がかさむ

1つ目のポイントは家を所有していると発生する出費です。 家やマンションといった不動産は購入する時にも費用がかかるものですが、所有しているだけでも、費用が発生するという特徴があります。

家を所有していると必要になる費用は以下の通りです。家を所有する前に、どのような費用がかかるのかを確認しておかないと、経済的に苦しくなる可能性もあるため、チェックしておきましょう。 

 

固定資産税

毎年1月1日時点の家や土地などの不動産所有者に対して、4月ごろに納税通知書が送られてきます。

10万円~30万円がおよその相場です。

管理費・修繕費

マンションを所有している場合は、管理費・修繕費といった費用がかかります。

管理費は、管理会社に支払う費用です。修繕費はマンションを安全な状態に保つために点検や修繕を行うための費用です。

リフォーム費用

戸建の場合は10~15年でリフォームが必要になります。

水回りや外壁といった箇所は時間の経過とともに劣化が進みます。

またマンションに関しては、住戸内は、所有者が管理するものです。

床や水回りのリフォームに費用が発生することもあります。

ローン返済費用

購入時のローンが残っている場合は、その返済費用がかかります。

管理が大変

2つ目のポイントは所有している家の管理です。 家を所有するデメリットとして、管理が大変になるということが挙げられます。自分が住むためのものであれば、特に気になることはありません。

しかし、自分が住むための家ではなく、所有するだけのものや、賃貸で出すためのものとなると、管理に手間がかかります。 例えば、自分が住んでいる地域ではない場所の不動産を相続して所有するとします。

自宅から、その不動産までの距離が遠い場合は、定期的に見に行くことも必要になります。なぜなら、長期で家を空けてしまうと、泥棒が入ったり、いたずらされたりする危険性があるからです。

しかし、距離が遠いと、そのような確認をすること自体、面倒な作業になります。 また、賃貸に出すための不動産を所有する場合、空き家のリスクが発生します。

もちろん、家を賃貸で借りてくれる人がいれば、家賃収入を得られるメリットがあります。

 

しかし、空き家になってしまった場合、空室を埋めるための広告を打つ必要が出たり、空室期間中の部屋の管理・リフォームが必要になったりする可能性も出てくるのです。

賃貸と比較すると身動きが取りづらくなる

3つ目のポイントは 住宅用の家を所有すると、身動きが取りづらくなるというデメリットがあります。

なぜなら、仕事の都合などで転勤になった場合に、家をすぐに売却することができない可能性もあるからです。

転勤で引っ越すことになったとしても、住んでいない家の維持費を支払うとともに、新しい家の家賃(あるいはローン)も支払わなければならない状況になってしまいます。

経済的に大きな負担になる上、売却のための手続きをするための時間も割く必要があり、精神的にも辛くなってくる人が多いです。 家を所有することによって、このようなリスクや手間が発生するということを覚えておくようにしましょう。

家を売却するメリット3ポイント

家を売却することのデメリットは、「家(土地)を所有している」という資産がなくなるという点に尽きます。

何も使う予定がないのであれば、売却することも1つの方法です。

こちらの項目では家を所有せずに、売却することで得られるメリットを3ポイントご紹介していきます。 主なメリットは、費用を支払う必要がなくなり、現金を手に入れられることです。

これについて、以下で詳しく解説していきます。

維持費を支払う必要がなくなる

家を売却すると、維持費を支払う必要がなくなります。

管理費・修繕費、リフォーム費用、ローン返済費用といった諸費用を支払う必要がなくなるため、経済的に余裕が出てきます。

自分が住むための不動産であればまだしも、誰も住むことのないただ所有するだけの不動産となると、費用のみがかさんでしまい、無駄な出費が増えてしまうことになります。

不動産は資産になるという話もありますが、このような放置している状態の不動産は資産としては機能しません。

収益を生むことはなく、金融資産を減少させる原因となってしまうのです。

使用目的がなく、なんとなく所有して費用が発生するくらいなら、売却することで維持費がかからなくなります。

維持費が浮いた分、よりよい賃貸住宅に住むための費用に当てることができたり、子どもの教育費にまかなうこともできたりします。 必要のない不動産は売却して、無駄な出費をしないようにしましょう

税金の支払いが軽減される

普段の生活で支払っている税金には、いくつかの種類があります。不動産を所有していると、不動産に関する税金に加えて、固定資産税や、都市計画税といった税金が発生してきます。 家を所有するときに発生する2つの税金について、以下にまとめました。

 

固定資産税

税額 = 固定資産税評価額 × 1.4%(標準税率)

都市計画税

税額 = 固定資産税評価額 × 0.3%(制限税率)

 

税率に関しては、市町村によって異なりますが、計算の目安として参考にしてみてください。 家を所有していると、上記の税金が毎年かかります。しかし、家を売却することによって、毎年の税金の支払いがなくなります。支払う税金の額が軽減されるというメリットがあるのです。

現金を手に入れることができる

家を売却することによって、現金が手に入るというメリットもあります。

それに加えて、残りの年数分の火災保険料、地震保険料も戻ってきます。 保有していることによる出費が減る上に、現金が入ってくることは不動産を売却する嬉しいメリットだといえるでしょう。

不動産を売却して、現金化することによって、より高利回りの投資用不動産を購入するための資金に当てることができます。また、その他の支出を賄うお金としても活用することができます。 出費を減らして、キャッシュを獲得したい人は、不動産を売却する選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。

家の売却・査定に関する訴求

不動産を売却する場合、すぐに売却先が見つかるとは限りません。早めに準備しておくことで、売却しやすくなります。 不動産を売ろうと思ったときに、早めに売却できるように、その流れや、査定に必要な準備を確認しておきましょう。準備に必要なものを知っておくと、スムーズに売却に向けて行動することができるようになります。

売却するまでの大まかな流れ

不動産を売却するまでの流れを解説していきます。

  1. 売却希望額を考える
  2. 不動産の査定を依頼する
  3. 不動産会社と仲介の契約を交わす
  4. 不動産を売りに出す
  5. 購入申し込みを受けつける
  6. 不動産売買契約を結ぶ
  7. 引き渡し

大まかな流れとしては、上記の7ステップとなります。 いくらで売りたいのかを考えて、売買仲介を依頼する不動産業者を選定し、買い手が見つかったら、契約・引き渡しという流れになっています。 期間としては、早いと1~2ヵ月、長い場合は半年以上かかってしまうこともあります。早めに行動することで、よりよい買い手が見つかる可能性が高まるため、スピーディーに動き始めることを意識しましょう。

家の査定・売却で準備しておきたいこと

不動産の査定を依頼する前に、準備しておくべきものを確認しましょう。査定前に、以下のことを確認しておくことで、スムーズに査定を進めていくことができます。 査定前に準備しておくことは、以下の5点です。

 

住宅ローン残高の確認

不動産を売却する時は、一括返済でローン残高を0円にする必要があります。残高を確認しておきましょう。

書類の整理

戸建の場合は、土地の実測図、境界を確認できる資料(写真等)、覚書、建物の設計図書、建築確認申請書・建築確認済証、検査済証があるかを確認してください。

マンションの場合は管理規約・使用規則、分譲時パンフレットがあるか確認してください。

売却時期・金額の設定

いつまでに、どのくらいの金額で売却したいのかを明確にしておきましょう。

修繕履歴の確認

シロアリ駆除や、外壁塗装といった修繕を行っているかの履歴を確認しておいてください。

境界の確認

マンションの場合は必要ありませんが、戸建ての場合は、土地の境界を確認しておくことが必要になります。

 査定前に、これらの事項を確認しておくことで、不動産仲介会社にとっても助かります。事前にチェックしておくようにしてください。

ネットで査定を依頼するメリット

不動産の査定を手軽にできるサービスとして、インターネットの一括査定があります。

ネットで査定をすることには、どのようなメリットがあるのかを確認してみてください。

また、おすすめの不動産一括査定サイトもご紹介するので、興味を持った方は、ぜひ利用してみてください。 不動産の査定をインターネットで依頼することには、3つのメリットがあります。

もともとは不動産会社に査定依頼を直接することが一般的でした、今ではインターネットで査定依頼をする人が増えてきている傾向にあります。ネットで査定依頼をするメリットを確認して、気になる方はネットでの査定依頼を検討してみてください。

さまざまな不動産会社に査定を依頼できる

インターネットで査定を依頼すると、複数の不動産会社に査定を依頼することができるメリットがあります。

一般の方にとっては、不動産の売却金額を提示されても、それが適切なのかどうかを判断することは難しいものです

一社のみに査定を依頼すると、他社と比較することができず、損をしてしまう可能性があります。 しかし、インターネット査定で複数社に依頼することで、満足のいく金額で売却できる確率が高くなります。

短時間で査定を依頼することができる

インターネットで査定依頼をすることで、短時間で依頼を完了することが可能になります。

通常であれば、不動産会社に足を運んで査定を依頼する必要がありました。そのため、いくつかの不動産会社を回るとなると、1日では終わらないこともあったのです。

しかし、ネットで査定依頼をすることによって、早いところだと1~5分程度で複数社に査定依頼をすることができます。自宅にいながら気軽に依頼することができるため、便利なサービスとなっています。

全国の不動産会社が対応している

インターネットの査定は全国の不動産会社が登録することができます。そのため、自宅近くの不動産会社以外にも、全国の優良企業に不動産売却の依頼をすることが可能になりました。 ネット査定を利用することで、全国の不動産会社から厳選された会社に査定を依頼することができるのです。

不動産の査定なら全国対応のイエウールがおすすめ

不動産の査定をインターネットで依頼するのであれば、イエウールがおすすめです。

イエウールのおすすめポイントを3つご紹介していきます。気に入った方は、ぜひ活用してみてください。

日本全国1800社に対応

1つ目のおすすめポイントは、全国1800の不動産会社に対応していることです。他の不動産一括査定サイトと比較しても、ここまで多くの不動産会社が提携しているサイトは、ほとんどありません。

その中の選りすぐりの会社から、最適な査定価格を提示してもらうことができることが、イエウールをおすすめできる理由です。

最大6社で比較できる

2つ目のおすすめポイントは、最大6社に依頼できることです。最大6社というのは、不動産一括査定サイトの中では一般的な数となります。サイトによっては9~10社に一括査定を依頼することもできるからです。

ただ、あまりにも多くの会社に査定依頼をしてしまうと、その後、不動産会社からしつこく連絡が来てしまうというデメリットもあります。

あくまで適切な金額で不動産を売却してくれる会社を見つけるためのものなので、6社くらいに依頼していれば心配ありません。その面でもイエウールであれば、程よい数の会社に査定依頼をすることができます。

たった60秒で査定依頼が可能

3つの目のおすすめポイントは、たった60秒で査定依頼ができることです。

複数社に査定依頼をする場合、一社一社に連絡をするとなると、結構な時間がかかるものです。 しかし、イエウールで一括査定を依頼する場合は約1分で依頼をすることができます。

どこの会社が一番高い相場で売却できるのか、比較検討を短時間にすることができます。 お仕事などで忙しい方でも、短時間で依頼を完了させることができるため、面倒な手間を省いて売却の一歩をスタートできます。

まとめ

ここまで、家を所有するデメリットや、売却するメリット、売却までの流れやネット査定についてご紹介してきました。

家を所有することにはメリットもありますが、デメリットも存在します。費用や管理の問題が生じるため、所有しようか迷っているという方はまずは査定をしてみることをおすすめします。 その上で、希望の金額で売却できる場合は、売却することを検討してみてはいかがでしょうか。

毎年の費用を軽減することができ、現金を手に入れることも可能です。 査定に出して、売却するメリットを把握した上で、売るかどうか再度検討してみることで、今後のために適切な判断を下すことができるでしょう。